#114 ヒール・アンド・トゥを決めろ!
キミはヒール・アンド・トゥでブレーキングしながら、シフトダウンを試みた。
だが、高速のスピードウェイでは、そんな技は通用しなかった。
グアシャーーーーーン!
キミは、コンクリートウォールに向かって激突した。
もちろん、初のテストでマシンを全損させるようなドライバーは、お払い箱だった。
【END】
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