文章作成に便利なアウトライン・プロセッサー専用ソフト
OutLine Maker
ダウンロード・ページ



（上の画像はサンプル）

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【ソ フ ト名】  OutLine Maker Ver1.3
【登  録  名】　OUTMK013.EXE
【バイト　数】　349,085 Bytes
【検索  キー】　1:OUTMK  2:$WIN32  3:ｱｳﾄﾗｲﾝ  4:#UTY
【著作権  者】　スワム・ナーダ
【対応  機種】　Windows 95以降
【動作  確認】　富士通 FM-Vシリーズ/他
【作成  方法】　EXEを実行する。
【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
【転載  条件】  自由に転載可能。ただし、商用に関しては、事前に連絡を
                下さい。
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【ソフト紹介】

OutLine Maker とは、文書を作成するときに、個々の項目をツリー形式で表示
することで、階層的・視覚的な管理を可能とし、執筆者の思考を助けるツール
です。また、各種情報の管理ツールとしてもご利用いただけます。
世にアウトラインプロセッサはたくさんありますが、OutLine Maker は、あく
までも文書の作成を支援することに、特化したツールです。特徴的には、以下
のような機能を有します。

・項目をツリー形式で表示できます。
・項目に文書データを付加できます。
・文書データ作成時に、登録フォーマットを適用することができます。
・文書データ作成時に、他項目のデータを常に参照することができます。
・文書の分割作成から結合までの一連の作業を支援します。
・文書にホットテキストを配し、他のアプリケーションで開くことができます。
・線表を作成でき、時系列を俯瞰、整理することができます。[新機能]

【使い方について】

ヘルプ(help.html)を Webブラウザでご覧ください。

【インストール】

LHA の自己解凍書庫となっています。
OUTMK013.EXE を任意のフォルダで実行してください。
必要に応じて、*.OUT のファイルを OutLine Maker に関連づけてください。

【アンインストール】

OutLine Maker は、レジストリを汚しません。該当フォルダを削除するだけで
す。

【V1.1 からの変更点】

(1) バグ修正
(2) スプリット幅の再現を行った。
(3) 検索が最終データまで行き着いた時に、元の位置に戻るように修正。
(4) ボタンアイコンのデザイン統一。
(5) キーボードによる項目操作ができるようにした。
(6) データ部に、1メガバイトまでのデータを入力できるように修正。
    （ただし、環境に依存）
(7) 改ページコード入力機能を追加。
(8) データ部へのファイルの取り込みを可能に。
(9) 目次保存機能を追加。
(10)データ部でのポップアップメニュー項目の追加。
(11)その他、細かな動作の調整。

【V1.2 からの変更点】

(1) データ部へのテキスト入力時に、IME 変換中の色が見にくい。これに対応。
    1.2をダウンロードされた方、大変失礼いたしました。

【V1.2.1 からの変更点】

(1) 「線表」の新機能を追加。
(2) その他、細かな機能の調整。

【著作権等について】

・OutLine Maker は、スワム・ナーダ(SWAM-NADA)が著作権を有しています。
・このプログラムの著作権情報（Copyright表示）を書き換えることを禁止し
  ます。
・OutLine Maker は、フリーウェアです。自由に使用、転載、配布して構いま
  せん。ただし、配布する際には、以下の点を守ってください。
  - オリジナルのままの形態で配布すること。
  - 商業的目的で頒布する時には、事前に著作者に連絡を下さい。
・OutLine Maker の使用のために発生したいかなるトラブルについても、当方
  は一切責任を負いません。また、バグ修正、バージョンアップなどの一切の
  責任も負わないものとします。

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最新版アウトラインメーカー 　（作者のホームページからダウンロードしてください）

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