菅谷充の小説最新刊!
仮想レース歴史小説
――架空戦記の皮をかぶったレース小説――
『旭日のGP(グランプリ)』
-- The Grand Prix of Rising Sun --
『旭日のGP(1)』 『旭日のGP(2)』
■ あらすじ
 1935年、日本人の技術屋(おとこ)たちが、日本製のグランプリマシンをひっさげて、日本人ドライバーとともに、グランプリの本場ヨーロッパに乗り込んだ。
 チーム名は、オーナー大倉喜七郎の名前をとった「チーム・オークラ」。 監督は、本田宗一郎。そして、ドライバーの名は、斑鳩悠馬。
 いま、オール・ニッポン・チームが、ヨーロッパと北アフリカのサーキットで、メルセデスに、アウトウニオンに、アルファロメオに挑む!
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■ リンク ■
『旭日のGP』資料集
旭日号のライバルたち
The Spirits of Soichiro Honda
作者のレース歴
■ 紹介/書評/感想 ■
歴史小説作家・鳴海風さんの日記 はてなダイアリー:フエタロウさんの日記
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