『灼熱の艦隊』
■第1巻あらすじ■第1巻 有楽出版社・発売 実業之日本社・発行 838円+税 2002年10月発売
前作『蒼天の艦隊』で、日本海軍連合艦隊は、アメリカ大陸西海岸に攻め込み、ルーズベルト大統領に白旗を掲げさせた。全権としてアメリカとの休戦条約に臨んだ山本五十六大将は、占領したウェーキ、ミッドウェイを米国に返還し、フィリピンも独立させるという甘い条件を提示し、早期の講和を図る。 「灼熱の艦隊」をAmazon.co.jpで購入する 「灼熱の艦隊」(1)をbk1で購入する | |
『灼熱の艦隊』
■第2巻あらすじ■第2巻 有楽出版社・発売 実業之日本社・発行 838円+税 2003年1月発売
インド洋に出撃した日本海軍第一航空艦隊の空母群は、紅海の奥深く侵入し、シナイ半島に陣を構えるイギリス第八軍を攻撃。ロンメル元帥を助け、モンゴメリー大将を屈服させる。 『灼熱の艦隊』(2)をAmazon.co.jpで購入する 「灼熱の艦隊」(2)をbk1で購入する | |
『灼熱の艦隊』
■第3巻あらすじ■第3巻 有楽出版社・発売 実業之日本社・発行 848円+税 2003年4月発売予定
新世界秩序確立のため、山本五十六、乾坤一擲の大勝負! 『灼熱の艦隊』(3)をAmazon.co.jpで購入する 『灼熱の艦隊』(3)をbk1で購入する | |
『灼熱の艦隊』
■第4巻あらすじ■第4巻 有楽出版社・発売 実業之日本社・発行 848円+税 2003年7月発売
ラバウルめぐり日米陸海軍航空隊激突! 『灼熱の艦隊』(4)をAmazon.co.jpで購入する 『灼熱の艦隊』(4)をbk1で購入する | |
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