すがやみつるマンガ上達史(?)12歳〈小6〉のときに生まれて初めて描いたマンガ。 (1963年) 16歳〈高1〉のときに描いたマンガ。 鉛筆線は松本零士氏が「こう描けばカッコよく見えるよ」とアドバイスしながら引いてくれたもの。 (1966年) 17歳〈高2〉のときに描いたマンガ。 何度も上京し、プロのマンガ家のナマ原稿を見るようになった結果、 かなりプロの絵に近づいている。 影響を受けたマンガ家も実によくわかる(笑)。 (1967年) 18歳〈高3〉の秋くらいに描いたマンガ。 高卒後、「劇画家」のアシスタントになることが決まり、 劇画の絵柄を意識しつつペンタッチや斜線の掛け合わせを独習。 すでにアシスタントとして使えるレベルの絵になっている(?)。 (1968年) |