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2006年がスタートしたと思ったら、あっというまに2月。こちらは大学の期末レポートが集中し、そちらを優先しているために、仕事も遅れ遅れの状態です。今週でレポートも片づき、3月いっぱいまで春休みになりますので、その間に、集中して仕事(小説&マンガ)をする予定です。
写真は、本日(2月2日)、玉川上水取水堰の取材に出かけたついでに立ち寄った青梅市の赤塚不二夫記念館前での一コマです。クリックすると大きな画像が出ます。記念館は平日のせいか、閑散としておりました(;_;)。
投稿者: msugaya 日時: 2006年02月28日 20:18 | パーマリンク
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よくみたら。 バカボンのパパなのだ。 懐かしい。 みるだけで、楽しくなのよね。あの顔は。。。
投稿者: よすけ | 2006年02月09日 23:01
お久しぶりでございます。 さて、前回の書き込み、”あらし”の件ですが私、勘違いしておりました。 あらしは失業してしまっただけで、ニートではなかったんですね。 ガラエさん(かーちゃん)が、発破をかける意味で言った言葉だったんですね。
それはさておき、 ふとまた興味が湧いてきた事がございまして、ご質問させて頂きたいと思います。
それは”あらし”以降のゲームに対してすがやさんが『どのような認識をしていたのか、』という事なのです。
あらしは時代的に言うとちょうどファミコンの出る直前で連載は終了されているかと思うのですが、 その後のゲームはコンシューマーが業務用を凌ぐような状況にかわっていきました。 特に家庭用のゲーム機について、すがやさんがどのように感じていたのか簡単に聞かせ願えれば幸いです。
それでは。
投稿者: YOU | 2006年02月15日 12:31
冬場ですと青梅の街自体がなんとなく物悲しい感じがするかもしれません。これから梅の季節になりますと平日でも観光客でにぎわうようになるかと思われます。 青梅駅の発車ベルはお聞きになりましたか? アッコちゃんなんですよね。
投稿者: 永田電磁郎 | 2006年02月15日 15:20
大学の期末レポートであわただしくしていたので、コメントがそっちのけになりました。申しわけありません。
>よすけさん
そうです、早稲田の隣のバカ田大学出身のパパです。こちらは昨年、早稲田に入りましたが、似たような年代(40~50代)の人たちは、入学式のときの校歌指導で、つい、「都の西北、早稲田の隣~」と歌ってしまったようです。
>YOUさん
ぼくは『あらし』以降はパソコンからパソコン通信、そしてインターネット……の道を一直線で、ゲームは、ほとんどやっていません。多少やったのはMSX用のゲームくらいです。
「ファミコン」などは子どもがやっているのを後ろから見ていただけでした。
そんな状況でしたので、とくにこれといった感想はありません。あえていえば、ファミコン以降の時代は、ゲームに強烈なキャラクターやストーリー、世界観が構築されるようになったため、「あらし」のような外部のキャラが関係を持つのはむずかしいだろうな……などと思っていたことくらいでしょうか。
>永田さん
吉川英治記念館などにも行ってみたかったのですが、そこまでの時間がありませんでした。また機会を見つけて、出かけてみたいと思います。クルマでしたので、駅の発車メロディは聴いていません。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月15日 15:47
コメントありがとうございます。 なるほど。ネットライフ、(今で言うと“IT”ですかね?)一直線なのですね。
話はかわりまして、娘さんのご結婚、おめでとうございます。 ふと、『ポケコンのエピソード』を思い出してしまいました(笑)。
それでは、失礼いたします。
投稿者: YOU | 2006年02月15日 22:41
こんばんわ。 “まんがでわかる小説入門”増刷おめでとうございます! これで超ロングセラーになって、『上戸彩ちゃんの解説』が活きてきますね(笑)。
ところで今日は新宿ロフトプラスワンで行われた岡田斗志夫さんの“プチクリ”のイベントに行ってきました。 直に岡田さんの話が聞けてよかったです。 それと最後の質疑応答で 『岡田さんは、“器用にそれなりにこなせちゃう人”の事と“ヘタの横好き”という言葉がありますが、これについてどう思われますか?』 というのがあり、前者については 『岡田的には、殺してしまいたいと思うが、プチクリ的には比較するだけソンである。』 後者については 『インストラクショナル・デザインという学問があって、これはすがやさんが書いてらしたですが、“5000時間仮説”という話があって…、』と説明で引用されておりました。 その質問者もはじめは不安を抱えていたようですが岡田さんのその話を聞いて希望を持ったようでした。
岡田さんも、すがやさんの書かれたものを読んでいらっしゃるんだな、と私も嬉しくなってしまいました。
投稿者: YOU | 2006年02月20日 00:13
岡田さんとは直接会ったことはないのですが(今週、初めて会う予定です)、mixiなんてところでスレちがったりしておりまして、こちらが大学の講義で「プチクリ」をとりあげたこともご存じです。
たぶん、今日のイベントで、岡田さんの著書か何かを売っていたコスプレしたカワユイ女性がいたんじゃないかと思いますが、彼女の所属していた大学のゼミも、同じインストラクショナル・デザインでした。「5000時間仮説」は学部の方の授業で出てきます。
ぼく自身は、「才能」とか「感性」といったものに無縁で、泥臭く訓練を積んでマンガ家や小説家になったタイプなので、「プチクリ」や「インストラクショナル・デザイン」の考え方には、すごく同感するところがあるんです。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月20日 01:19
メイドさんがいらっしゃいました(笑)。
彼女からは大内明日香さんの“出版批評”なども買いました。 その中で唐沢俊一さんと大内さんの『古書と新刊の話』という対談が収録されており、『作家の待遇』という流れになって、話の転換部にすがやさんの『(あらしが当たった時に)「接待ランクがこれでAになりました」と担当に言われた』というエピソードが挿入されておりましたよ。
投稿者: YOU | 2006年02月21日 00:00
そのコスプレしていた女性は、ぼくの年下の先輩になります。秋葉原に関心があるとのことだったので、アマチュア無線の店やパーツショップ、閉店してしまった「ぷらっとホーム」などのハードなアキバを案内してあげました。そのあとでメイドカフェやコスプレ居酒屋に行ったんですが(笑)。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月22日 03:54
そうしたら、私もすがやさんの後輩になりたいですね。そうしたら自動的に彼女の後輩になれますからね(笑)。
…そんな冗談はさておき。 しかし、最近不思議に思うんですよね。 25年前、チューボーだった頃は“あらし”の作者、“すがやさん”といえば、『ずーっと高い雲の上の存在』の人で、今、そんな方とこんな風にコミュニケーションをとらせていただいているなんてあの頃の自分にそんな話をしても、きっと信じてはくれないでしょう。 まあ、シロートのくせにいろいろずうずうしく書き込ませていただいておりますが、今後も宜しくお願いいたします。
投稿者: YOU | 2006年02月22日 12:23
ぼくがパソコン通信をはじめたのは21年前の1985年のことですが、当時、毎日つないでいたアメリカのネット「CompuServe」の「オムニ・フォーラム」というところには、よくSF作家のアイザック・アシモフが顔を出して、中学生の質問などに真摯に答えていました。質問する方も答える方も、年齢の上下など関係なく、堂々とコメントしあっているのを見て、びっくりしたものです。
ネットをやっていると、たとえば自分が何かのプロであって、その道では誰にも負けない自負を持っていても、他の分野では、すごい人がいくらでもいることが、よくわかります。もちろん年齢の上下など関係なしに。
パソコン通信の前にはアマチュア無線で似たような世界を体験していましたので、業界の中だけのヒエラルキーに執着しているような人とつきあうのが、非常に苦手でした。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月23日 05:04
こんにちわ。 昨日、川崎で行われた岡田さんのプチクリイベントに参加したのですが、そこでバーバラ明日香さんとお会いしました。 そんな事もあるんじゃないと思って用意しておいた『マンガでわかる小説入門』にサインして頂きました。 今度は、どこかですがやさんにお会してこれと、『ゲームセンターあらし』にサインしてもらえたらなあ、などと思っております。
お忙しいでしょうが、がんばって下さいね! では。
投稿者: YOU | 2006年03月05日 09:49
4月に私のサイン会が都内で計画されているようです。商品を買わないといけないのかもしれませんが、こちらも、まだ打診を受けただけで、詳細は不明です。決まったら、あらためてお知らせします。
投稿者: すがやみつる | 2006年03月07日 08:02
うわー、願えば叶うというか。 ゼッタイ行きます! “25年越し”で、すがやさんにお会いできるんですねえ…。
投稿者: YOU | 2006年03月07日 12:20
長いインターバルでしたが、2度目です(笑) 19年ほど前に、ニフティで、”echo off ”の意味を ワープロ通信を始めたばかりの自分に対して 丁寧に教えていただき、今でも感謝しております。
時は流れ、自分も、人まねで、HPを開き BBS blog 分からないことは、先送りですが、、、
超軽量ストーブの世界で、ちょっと注目されるものを 作っています、何かの折にでも ご照覧ください。 http://zenstoves.net/Cyclone.htm
投稿者: JSB@やまかわ | 2006年03月24日 23:31
>JSB@やまかわさん
コメントをありがとうございました。19年前のこと、皆目、思い出せないのですが、そのニフティの「パソコン通信サービス」も、いよいよ今月末で終了だそうです。いや、生き残っていたのが凄いというべきかもしれませんが。
光ケーブルのトラブルで、今日まで3日ほど、何年ぶりかのISDN接続になっていました。64Kbpsが遅くて耐えられないのですから、人間は、本当に贅沢になるものです。ニフティがスタートした頃は、1200bpsが主流で2400bpsが贅沢品でしたから。300bpsも健在でした。
投稿者: すがやみつる | 2006年03月25日 23:02
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よくみたら。
バカボンのパパなのだ。
懐かしい。
みるだけで、楽しくなのよね。あの顔は。。。
投稿者: よすけ | 2006年02月09日 23:01
お久しぶりでございます。
さて、前回の書き込み、”あらし”の件ですが私、勘違いしておりました。
あらしは失業してしまっただけで、ニートではなかったんですね。
ガラエさん(かーちゃん)が、発破をかける意味で言った言葉だったんですね。
それはさておき、
ふとまた興味が湧いてきた事がございまして、ご質問させて頂きたいと思います。
それは”あらし”以降のゲームに対してすがやさんが『どのような認識をしていたのか、』という事なのです。
あらしは時代的に言うとちょうどファミコンの出る直前で連載は終了されているかと思うのですが、
その後のゲームはコンシューマーが業務用を凌ぐような状況にかわっていきました。
特に家庭用のゲーム機について、すがやさんがどのように感じていたのか簡単に聞かせ願えれば幸いです。
それでは。
投稿者: YOU | 2006年02月15日 12:31
冬場ですと青梅の街自体がなんとなく物悲しい感じがするかもしれません。これから梅の季節になりますと平日でも観光客でにぎわうようになるかと思われます。
青梅駅の発車ベルはお聞きになりましたか?
アッコちゃんなんですよね。
投稿者: 永田電磁郎 | 2006年02月15日 15:20
大学の期末レポートであわただしくしていたので、コメントがそっちのけになりました。申しわけありません。
>よすけさん
そうです、早稲田の隣のバカ田大学出身のパパです。こちらは昨年、早稲田に入りましたが、似たような年代(40~50代)の人たちは、入学式のときの校歌指導で、つい、「都の西北、早稲田の隣~」と歌ってしまったようです。
>YOUさん
ぼくは『あらし』以降はパソコンからパソコン通信、そしてインターネット……の道を一直線で、ゲームは、ほとんどやっていません。多少やったのはMSX用のゲームくらいです。
「ファミコン」などは子どもがやっているのを後ろから見ていただけでした。
そんな状況でしたので、とくにこれといった感想はありません。あえていえば、ファミコン以降の時代は、ゲームに強烈なキャラクターやストーリー、世界観が構築されるようになったため、「あらし」のような外部のキャラが関係を持つのはむずかしいだろうな……などと思っていたことくらいでしょうか。
>永田さん
吉川英治記念館などにも行ってみたかったのですが、そこまでの時間がありませんでした。また機会を見つけて、出かけてみたいと思います。クルマでしたので、駅の発車メロディは聴いていません。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月15日 15:47
コメントありがとうございます。
なるほど。ネットライフ、(今で言うと“IT”ですかね?)一直線なのですね。
話はかわりまして、娘さんのご結婚、おめでとうございます。
ふと、『ポケコンのエピソード』を思い出してしまいました(笑)。
それでは、失礼いたします。
投稿者: YOU | 2006年02月15日 22:41
こんばんわ。
“まんがでわかる小説入門”増刷おめでとうございます!
これで超ロングセラーになって、『上戸彩ちゃんの解説』が活きてきますね(笑)。
ところで今日は新宿ロフトプラスワンで行われた岡田斗志夫さんの“プチクリ”のイベントに行ってきました。
直に岡田さんの話が聞けてよかったです。
それと最後の質疑応答で
『岡田さんは、“器用にそれなりにこなせちゃう人”の事と“ヘタの横好き”という言葉がありますが、これについてどう思われますか?』
というのがあり、前者については
『岡田的には、殺してしまいたいと思うが、プチクリ的には比較するだけソンである。』
後者については
『インストラクショナル・デザインという学問があって、これはすがやさんが書いてらしたですが、“5000時間仮説”という話があって…、』と説明で引用されておりました。
その質問者もはじめは不安を抱えていたようですが岡田さんのその話を聞いて希望を持ったようでした。
岡田さんも、すがやさんの書かれたものを読んでいらっしゃるんだな、と私も嬉しくなってしまいました。
投稿者: YOU | 2006年02月20日 00:13
>YOUさん
岡田さんとは直接会ったことはないのですが(今週、初めて会う予定です)、mixiなんてところでスレちがったりしておりまして、こちらが大学の講義で「プチクリ」をとりあげたこともご存じです。
たぶん、今日のイベントで、岡田さんの著書か何かを売っていたコスプレしたカワユイ女性がいたんじゃないかと思いますが、彼女の所属していた大学のゼミも、同じインストラクショナル・デザインでした。「5000時間仮説」は学部の方の授業で出てきます。
ぼく自身は、「才能」とか「感性」といったものに無縁で、泥臭く訓練を積んでマンガ家や小説家になったタイプなので、「プチクリ」や「インストラクショナル・デザイン」の考え方には、すごく同感するところがあるんです。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月20日 01:19
メイドさんがいらっしゃいました(笑)。
彼女からは大内明日香さんの“出版批評”なども買いました。
その中で唐沢俊一さんと大内さんの『古書と新刊の話』という対談が収録されており、『作家の待遇』という流れになって、話の転換部にすがやさんの『(あらしが当たった時に)「接待ランクがこれでAになりました」と担当に言われた』というエピソードが挿入されておりましたよ。
投稿者: YOU | 2006年02月21日 00:00
>YOUさん
そのコスプレしていた女性は、ぼくの年下の先輩になります。秋葉原に関心があるとのことだったので、アマチュア無線の店やパーツショップ、閉店してしまった「ぷらっとホーム」などのハードなアキバを案内してあげました。そのあとでメイドカフェやコスプレ居酒屋に行ったんですが(笑)。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月22日 03:54
そうしたら、私もすがやさんの後輩になりたいですね。そうしたら自動的に彼女の後輩になれますからね(笑)。
…そんな冗談はさておき。
しかし、最近不思議に思うんですよね。
25年前、チューボーだった頃は“あらし”の作者、“すがやさん”といえば、『ずーっと高い雲の上の存在』の人で、今、そんな方とこんな風にコミュニケーションをとらせていただいているなんてあの頃の自分にそんな話をしても、きっと信じてはくれないでしょう。
まあ、シロートのくせにいろいろずうずうしく書き込ませていただいておりますが、今後も宜しくお願いいたします。
投稿者: YOU | 2006年02月22日 12:23
ぼくがパソコン通信をはじめたのは21年前の1985年のことですが、当時、毎日つないでいたアメリカのネット「CompuServe」の「オムニ・フォーラム」というところには、よくSF作家のアイザック・アシモフが顔を出して、中学生の質問などに真摯に答えていました。質問する方も答える方も、年齢の上下など関係なく、堂々とコメントしあっているのを見て、びっくりしたものです。
ネットをやっていると、たとえば自分が何かのプロであって、その道では誰にも負けない自負を持っていても、他の分野では、すごい人がいくらでもいることが、よくわかります。もちろん年齢の上下など関係なしに。
パソコン通信の前にはアマチュア無線で似たような世界を体験していましたので、業界の中だけのヒエラルキーに執着しているような人とつきあうのが、非常に苦手でした。
投稿者: すがやみつる | 2006年02月23日 05:04
こんにちわ。
昨日、川崎で行われた岡田さんのプチクリイベントに参加したのですが、そこでバーバラ明日香さんとお会いしました。
そんな事もあるんじゃないと思って用意しておいた『マンガでわかる小説入門』にサインして頂きました。
今度は、どこかですがやさんにお会してこれと、『ゲームセンターあらし』にサインしてもらえたらなあ、などと思っております。
お忙しいでしょうが、がんばって下さいね!
では。
投稿者: YOU | 2006年03月05日 09:49
>YOUさん
4月に私のサイン会が都内で計画されているようです。商品を買わないといけないのかもしれませんが、こちらも、まだ打診を受けただけで、詳細は不明です。決まったら、あらためてお知らせします。
投稿者: すがやみつる | 2006年03月07日 08:02
うわー、願えば叶うというか。
ゼッタイ行きます!
“25年越し”で、すがやさんにお会いできるんですねえ…。
投稿者: YOU | 2006年03月07日 12:20
長いインターバルでしたが、2度目です(笑)
19年ほど前に、ニフティで、”echo off ”の意味を
ワープロ通信を始めたばかりの自分に対して
丁寧に教えていただき、今でも感謝しております。
時は流れ、自分も、人まねで、HPを開き BBS blog
分からないことは、先送りですが、、、
超軽量ストーブの世界で、ちょっと注目されるものを
作っています、何かの折にでも ご照覧ください。
http://zenstoves.net/Cyclone.htm
投稿者: JSB@やまかわ | 2006年03月24日 23:31
>JSB@やまかわさん
コメントをありがとうございました。19年前のこと、皆目、思い出せないのですが、そのニフティの「パソコン通信サービス」も、いよいよ今月末で終了だそうです。いや、生き残っていたのが凄いというべきかもしれませんが。
光ケーブルのトラブルで、今日まで3日ほど、何年ぶりかのISDN接続になっていました。64Kbpsが遅くて耐えられないのですから、人間は、本当に贅沢になるものです。ニフティがスタートした頃は、1200bpsが主流で2400bpsが贅沢品でしたから。300bpsも健在でした。
投稿者: すがやみつる | 2006年03月25日 23:02