伊豆から春の色と香り
伊豆長岡に住む義姉から伊豆名産の「江間いちご」が届いた。
鮮やかな赤色、甘い香り。毎年、このいちごが届くたび、「春遠からじ」という言葉を思い出す。
ちなみに、この高級いちごとして知られる「江間いちご」、ベストセラー街道驀進中の青春官能小説『女薫の旅』(神崎京介/講談社文庫/2000年1月刊/620円)の主人公・山神大地クンが、貧しさゆえに食べられなかったいちごでもあります(涙)。
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伊豆長岡に住む義姉から伊豆名産の「江間いちご」が届いた。
鮮やかな赤色、甘い香り。毎年、このいちごが届くたび、「春遠からじ」という言葉を思い出す。
ちなみに、この高級いちごとして知られる「江間いちご」、ベストセラー街道驀進中の青春官能小説『女薫の旅』(神崎京介/講談社文庫/2000年1月刊/620円)の主人公・山神大地クンが、貧しさゆえに食べられなかったいちごでもあります(涙)。
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